もうこの言葉を言ったのは2回目。
B「nanamiは別れたいの?」
私「うん、別れたい。」
B「僕は別れたくない」
私「私は別れたい。
別れましょう。
続けてもまた同じこと。
こんな短期間しか一緒にいないのに別れたいって思ってる時間が多い。」
B「僕にはnanamiが辛いから別れたいって言ってると思う。
聞きたいことがあるなら、その時に聞いてよ。
後から聞かれてもわからない時もあるし、言ってくれないとnanamiが何考えてるか分からないよ。
nanamiが考えてる間どんどん悪い方に考えて辛くなってきてるでしょう?
聞かれたら何でも答えるよ。」
私「その時に聞かなかったのは悪いと思ってるよ・・・。」
B「僕は人からよく分からない人だって言われることが多い。
自分では話してるつもりなんだけど。
20歳くらいの頃にすごく大好きだった人がいて、その人に裏切られたことがあって、それから自分の気持ちをオープンにすることができないんだ。
すぐすぐは変われないけど、nanamiには伝えたいって思ってる。」
そのあともBが私のことをどう思ってるのか、私たちの関係をどう考えているのかが伝わってきました。
Bがもし本当のことを言っていて、ただ食事をしに行ってるだけなら・・・
B「僕とこれからも一緒にいよう、nanamiが本当に好きだよ」
と手を掴んで言ってくれました。
そして、私たちの付き合いは4ヶ月に突入していきます。
読んでいただきありがとうございます。 ランキングに参加しました。クリックお願いします。
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿