私は彼と一緒に写真を撮ったことがなくて、彼とlight house parkへ行った時に彼が景色と私を一緒に撮ってくれたことがあります。(彼の携帯で)
私は彼の写真を持っていなくて、彼の顔が見たいなと思った時はLINEのアイコンを見るのみでした。
帰国した後に彼の写真を見るときっと辛くなるだろうなと思い、彼の写真は撮れなかったし、彼と写真を撮ろうと言えなかったです。
でも、彼の写真が欲しい気持ちも強くて、すごく葛藤してました。
結局撮らなかったけど。
彼も私と写真を撮ろうとは言わなかった。
Bは写真嫌いなので一緒に撮ろうと言っても撮ってくれない。
でもBは私を写したがるので、数枚は私の写真を持っている。
昼頃に起床してスコミッシュの中心部まで歩いて行き、夜の景色とは違いすごい所を通ってきたんだなと改めて実感しました。
近くに見える山は雄大で、白い霧が空へ登っていく様が山が動いているかの様でした。
キリッと冷えた空気に青い空と深い緑の木々、山々の中を歩き、岩肌のゴツゴツした山も見えるスコミッシュ。
あまりにも綺麗だったのか彼は何回か写真を撮っていました。
彼も田舎の出身なのに、スコミッシュの景色はまた違う!と言ってました。
昼食を摂ってから、周辺をお散歩しつつ老後はどんな所に住みたいかとか、理想の暮らしについてなどを話しました。
しばらくして、大きな川沿いを歩いているとロードバイクが集まっているカフェがあり、川を見ながら休憩をしている様でした。
川沿いでサーモンを売っているおじさんがいて、今ここで釣った!とバケツいっぱいのサーモンを見せてくれました。
どれも内臓等は捨てられていて、カナダ人はいくらを食べないとのことでキレイに捨てられていました!(もったいない!!!)
彼が写真を撮っていたので、彼から離れて私も川の写真を撮り、彼の方を向くとさっと携帯を収める彼。
ん?今撮られた?と思ったのですが、聞かず。
その後ぶらぶら探索して家へ帰りました。
後々彼から私の隠し撮りを持ってるよ!と。やっぱりな!
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