Bとは1週間前から約束していて、一緒に私のお誕生日をお祝いしてくれることに。
楽しみに早めに起きて、準備していましたがBから13時にしよう!という予定から15時に変わり、何も食べないでね!との伝言も。
誕生日だし、Bが迎えにきてくれと思ったけど「いつもの駅前で集合ねー」と。
しかも時間になっても来ず、遅刻。
10分くらい遅れてきたBの車に乗り込み、近くの公園へ。
そして2週連続のBBQ〜!
外はすごく寒かった!
そして、私はBといて楽しいんだけどどうしても彼のことも考えてて、それがすごく申し訳なくて・・・。
でも、Bがこんなに私にしてくれるなんて、なんて幸せ者なんだとぼんやり思ってました。
Bが本当はレストランで食事して、どっかでのんびりしようかなーって思ってたけど、朝テニスしてシャワー浴びてる時に、この前nanamiがBBQすごく喜んでくれたから誕生日にBBQしようと思って、それから買い出しに行って、材料切って、味付けしてーとかしてたら遅くなっちゃった!ごめんね。と
そして今まで私が何通もカードを書いてももらえなかったカード、そして私がBの誕生日にお誕生日の風船を準備してたのですが、Bもお誕生日の風船を準備してくれていました。
初めて見るBの筆跡と、短いけどBの想いがこもっている手紙に涙が出てきて、Bとの短いけど濃い歴史を思い出し、Bと一緒にいたいと思いました。
風船がバレないようにブランケットに包んで浮かないようにして、BBQのコンロも車が揺れて音が出ないように全部ティッシュを挟んで音が出ないようにしてたんだー!
Bが得意気に裏話を全部話してくれるので、同じように女関係も喋ってくれよと思いました笑
そんな感じでBとだらだらーっと過ごして、でも帰りはまた電車。
送ってくれよ・・・と思いながら、でも言えない私。(真逆の場所に住んでるから)
そして、駅に入ると駅員さんが「へい!元気ー?ハイタッチしよう!」と声をかけられ、ハイタッチ!
駅員さん「WOW!!!すごくいいハイタッチじゃないかー!」
というので、「だって今日は私の誕生日だもん!」(日付またいだけど)
すると駅員さんが私の手を握り(!!!!!!)
名前を聞かれ「Hppy birthday nanami〜♪」と本意気で大音量で歌ってくれました!
カナダ大好き!って一瞬で思った!
そして、歩いてる人たちも駅員さんの歌で、Happy birthday〜!と声をかけてくださり・・・すごくいい日でした!
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